ChatGPT 5.6 登場!🌕🌍🌞 用途に合わせてモデルを選べます

AI ChatBots に ChatGPT 5.6 が仲間入りしました。OpenAI が一般提供を開始した GPT‑5.6 ファミリー(Luna / Terra / Sol)を、社内チャットでもシーンに合わせて切り替えられるようになっています。さっそくポイントをご紹介します!

ChatGPT 5.6 登場!🌕🌍🌞 用途に合わせてモデルを選べます

AI ChatBots に ChatGPT 5.6 が仲間入りしました。OpenAI が一般提供を開始した GPT‑5.6 ファミリー(Luna / Terra / Sol)を、社内チャットでもシーンに合わせて切り替えられるようになっています。さっそくポイントをご紹介します!


なにが新しくなったの?

Bot一覧の先頭に ChatGPT 5.6 が追加されました。
チャット画面では、次のモデルを選びながら使えます。

モデル

こんなときに

🌕 Luna

日常的な質問・さっと聞きたいとき

🌍 Terra(おすすめ!)

少し複雑な相談・しっかり考えたいとき

🌞 Sol

難問・専門的な課題にじっくり取り組みたいとき

あわせて 推論レベル(None / Low / Medium / High) も選べます。考える深さを調整できるので、スピード重視も、丁寧に考えさせたいときもおまかせください。初期は Terra + Medium から始められます。

公式発表から見る GPT‑5.6 の実力 ✨

OpenAI は 2026年7月9日、GPT‑5.6 ファミリーの一般提供を発表しました。旗艦の Sol、バランス型の Terra、コスト効率重視の Luna という3段階で、「トークンあたりの成果」と「ドルあたりの性能」を強く打ち出しています。

公開されている評価のハイライトは次のとおりです(数値は OpenAI 公式発表ベース)。

  • Agents’ Last Exam(55分野にわたる長時間の業務ワークフロー):Sol が 53.6 を記録し、競合の Claude Fable 5(adaptive reasoning)を 13.1ポイント上回る、とされています。Medium 推論でも Fable 5 を 11.4ポイント上回りつつ、推定コストはおよそ 1/4。

  • Artificial Analysis Coding Agent Index:Sol(max reasoning)が 80 で新水準。Fable 5 より +2.8 ながら、出力トークンは半分未満・所要時間も半分未満・推定コストは約 1/3減、という効率が強調されています。Terra は Fable 5 をわずかに上回り、Luna は Opus 4.8 を上回る、とも述べられています。

  • Terminal‑Bench 2.1 / DeepSWE:複雑なコマンドライン作業や、実コードベースでの長期エンジニアリングで Sol が新水準、と発表されています(Terminal‑Bench 2.1 では Sol 88.8%、ultra モードで 91.9%)。

  • BrowseComp(エージェント型のブラウジング):Sol が 92.2% で新水準。OSWorld 2.0 では 62.6% を達成し、Opus 4.8 を上回る一方で出力トークンは約 85%減、とのことです。

  • ファミリー全体でも、Terra / Luna は「前世代フラッグシップ級の成果をより安く・速く」という位置づけ。Luna は GPT‑5.5 のピーク性能に近い結果をより低い推定コストで、Terra は GPT‑5.5 を上回りつつ低コスト、といった説明がなされています。

ざっくり言うと、「難しい問題は Sol で本気出し、普段は Terra / Luna でコスパよく」という設計です。
くわしい図表や他ベンチマークは、OpenAI の GPT‑5.6 発表ページ をご覧ください。

まとめ

ChatGPT 5.6 で、速さ・バランス・本気度 を自分で選べるようになりました。
まずはおすすめの Terra から試して、軽い用事は Luna、本気の難問は Sol、と使い分けてみてください。みなさんの業務が、もっとスムーズになりますように!

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