Difyユーザー必見!Knowledge Makerがβを卒業&パワーアップしました!【GPT-5.6搭載】

以前ご紹介した、PDFや画像などの資料をAIがMarkdown形式に変換してくれるツール 「Knowledge Maker」 ですが、この度ついに β版を卒業しました! これまでご利用いただき、フィードバックをくださった皆さま、本当にありがとうございます。 今回の正式リリースにあわせて内部のLLM(大規模言語モデル)を最新の GPT-5.6 へアップグレードし、変換精度が大幅に進化しました!

Difyユーザー必見!Knowledge Makerがβを卒業&パワーアップしました!【GPT-5.6搭載】

🔥 バージョンアップの注目ポイント

1. 図表の「構造」だけでなく「本質的な意味」を理解できるように

これまでは、複雑なレイアウトの資料を読み込むと「右下にグラフがあって、上に表があって…」といった、見た目の位置関係の説明にとどまってしまうことがありました。

今回のアップデート(GPT-5.6搭載)により、「〇〇に関する図表群であり、〜〜の推移を示している」といった、資料の文脈や本質を捉えた包括的な説明を自動生成できるようになりました。

これにより、Difyのナレッジとして登録した際、AIが資料の内容をより正確に理解し、精度の高い回答を生成できるようになります!

2. シーケンス図に対応

システム構成図や業務フローなどの画像・PDFの説明を、シーケンス図として表現・説明できるようになりました!

テキストだけでは表現しづらい「処理の流れ」や「対話フロー」も、構造化されたデータとしてきれいにMarkdown化できるため、Difyでの情報活用がさらにスムーズになります。

🎁 おまけ機能(PDF分割・マージ)も引き続き使えます!

ご好評いただいていたおまけ機能の「PDFの分割・マージ機能」は、引き続きそのままご利用いただけます。

  • 「ナレッジに入れる前に、必要なページだけ抽出したい」

  • 「バラバラのPDF資料をひとまとめにしてから変換したい」

といった資料作成の前処理に、地味ですが非常に便利です。ぜひ変換作業のついでにご活用ください!

おわりに

β版から正式版になり、AIの読解力・構造化能力が一気に進化しました。

これまで「画像やグラフが多くてDifyに読み込ませづらかった」「処理フローを図解した資料を活用したかった」という資料がある方は、ぜひパワーアップした Knowledge Maker を試してみてください!

皆さんのDifyナレッジ構築が少しでも快適になれば幸いです。 今後もより使いやすいツールにしていくため、気になる点やご要望がありましたら、ぜひお気軽にフィードバックをお寄せください!

Share

What's Your Reaction?

Like Like 0
Dislike Dislike 0
Love Love 0
Funny Funny 0
Angry Angry 0
Sad Sad 0
Wow Wow 0